| シンガポールの街中のそこここに専門店が点在するバクテー。 豚の骨付き肉をニンニクと漢方食材でじっくり煮込んだスープです。 ボリュームがあって滋養強壮や美容に効き目があるといわれるこの お料理、意外にも基本的には朝食で楽しみます。 お店のテーブルに着き、チリチリと日中の暑さを予感させる朝の 日差しの中バクテーを待っていると、まず熱いお茶がサービスされます。 待つことしばし、土鍋でグツグツに煮込まれた熱々のバクテーが 到着。スープを飲み、肉をかじり、別に頼む干し椎茸の煮物や 青菜と一緒にご飯を食べて、シンガポールの一日が始まります。 もともとは福建省から来た苦力(クーりー・肉体労働者)が スタミナ食として食べ始めたといわれるバクテー。 暑い国で生まれた熱いスタミナスープです。 そして当然当店のバクテーも、手間と時間を惜しまずすべて手作り。 ニンニク、肉桂、玉竹、甘草、八角、クコの実、棗を自家調合して 大鍋でお作りしています。 新鮮な豚肉から溶け出したコラーゲンたっぷり、ファイブスター・カフェの 自家製バクテーをぜひご賞味ください。 |

